日々、美しいことに向き合います。
衣、食、住、一日の中に点在する種子のような事柄にフォーカスし、
何が美しいかという視点で ” ART de ViVRE - 暮らしの芸術 " と掲げ
絵になる暮らしを理想として皆様にご紹介しています。
略歴 /
MAISON GRAIN D'AILE / Artist : Shinsaku HARADA, Maki HARADA
2000年よりメゾングランデールとして活動を始める。
主にフランスを中心に世界中から美しい古いものを収集しコレクション展を発表。2000年当時から表現してきた、貝や鉱石・標本などキャビネドキュリオシテやシュールレアリスムなどの要素を含んだ古美術の世界。制限した色彩、物語性のある構成で独自のスタイルを確立しました。
2015年、住まいとアトリエを琵琶湖のほとりに移し MAISON GRAIN D'AILE の家をデザイン・建築。
2018年12月末までは大阪市・北浜にてショップ&ギャラリー GALERIE AU BOIS - ギャルリ・オーボワを運営し、より本質的なオブジェを紹介しました。
ギャラリーは2018年末にて一旦終い、2019年現在はオンラインストアにて販売を続けています。
オンラインストアのアップ情報、アートワークス・造形の展覧会など今後の予定は、Instagramとホームページにてお知らせいたします。
Shinsaku HARADA
MAISON GRAIN D'AILE 統括責任者。
オンラインストアや広告の写真を担当する。
空間デザインを大学で学び、服のパターンを独学。
パリに暮らしながら MAISON GRAIN D'AILE のバイイングを行う。帰国後2004年より現在に至る。
Maki HARADA
アーティスト。
美術・デザインを担当。MAISON GRAIN D'AILE 創始に携わる。
幼少期より美術を学び、立体造形を主にするシュールレアリスト。現在は衣食住にまつわる美術に勤しむ。
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