「にわとりのティーポット」

ビルマで見つけたティーポット。こんなチャーミングなティーポットのある牧歌的な部屋はとても魅力的。
釉薬はイギリスから伝わったのかスリップウェアなどのガレナ釉のようでイギリス植民地時代にビルマで作られたものだ。
今回の旅でビルマの国立博物館へ訪れた時に同じティーポットが展示されていたのが印象的でビルマとイギリスがうまく調和したものだと思う。




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・にわとりのティーポット
No:OB-4538/Price: ¥50,000 /size /1900年初期〜中期、ビルマ