「 Ostrich Egg 」

紙箱に収められた駝鳥の卵。大正5年(1916年）の記載がある。100年以上前に輸入され日本で大切に扱われていたもの。
時代を感じさせる古色が良い雰囲気で箱に書かれた文字も美しい貴重な資料の卵の標本。
地球上で最も大きな卵の駝鳥の卵はオブジェとしても存在感がある。

Ostrich Egg / 大正5年(1916年)、日本